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     なぜ近年、これほど英語の必要性が問われているのでしょうか。子ども達が生きる未来においては、もっと世界中の人々が身近な存在になるのは間違いありません。これまででは考えられない程の多様な価値観や文化を持つ人たちと接しながら、子ども達は成長し、生活していくでしょう。その中で、必要となるのは多様な価値観や情報を受け取るコミュニケーションの土台としての英語です。

     

     なかよし幼稚園では、英語保育をコミュニケーション言語の習得としての考えに加えて、『自分と違う他人を受け入れ、他人と違う自分も楽しい』という自己肯定感を高める目的を持って実施し、自信や個性を伸ばしていく機会とも位置付けています。子どもが英語に興味を持ち、好きになれることを目的として、遊びを中心とした活動を行っています。歌やゲーム、ストーリータイムなどを通して、楽しみながら英語を学んでいます。 


     外国人ネイティブ教師が常駐し、クラスの活動に関わり、保育全般、生活全般を子どもと過ごすことにより、自然に国際感覚が身につくように活動しています。ランチタイムや遠足、自由遊びの時間など、自然に外国人と接する時間を用意することにより、自然に英語が使える環境を用意します。子どもは多様な価値観に自然と接することにより、自然と他者を尊重すべき存在としてとらえられるようになり、また同時に自分も尊重すべき存在として大切に思えるようになります。

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     なかよし幼稚園では、音楽保育、リトミックによる保育を重視しています。当園の音楽保育は、子ども達が音楽を好きになることを第一に考えて行うとともに、子どもの音楽を聴く力を伸ばしていきます。
    日頃から毎日たくさんの童謡や季節の歌に親しんだり、外国人教師と一緒に英語の歌を歌ったり、ダンスを楽しんだりしています。

    リトミックは、スイスの作曲家、音楽教育家であるダルクローズによってつくられた、音楽を総合的に学ぶための音楽教育方法です。全身を使って音楽を動きで表現するリトミって楽しい!、音楽って気持ちいい!という感情を持ってもらうことが音楽保育のはじめの一歩だと考えています。さまざまな音楽に触れて、音楽の違いを発見し、音楽することの喜びを味わうこと、こうした体験をたくさん積むことで、音楽を愛する心が育まれます。

      

     また毎学期一回程度、参加型の音楽鑑賞会『おとたび』をおこなっています。保護者の皆様もコンサートに気軽に訪れる感覚で、子ども達の音楽保育に参加していただくことができます。内容は、童謡、季節の歌、クラシック、ジャズ、ポップス、などジャンルを超えて様々な音楽の演奏を通じて、子ども達の音楽への興味と豊かな感受性を育んで行きます。

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     幼児期という人格形成の基礎となる大切なこの時期に、私たちは子ども達の『人と関わる力』を育みたいと考えています。同一年齢のクラスの中でも、もちろん育つものではありますが、いろいろな年齢、いろいろな子ども達とたくさん関わることでより育まれるものです。いろいろな年齢の友達と関わるということは、いろいろな考えや立場の人がいることを知るきっかけとなります。一人ひとり顔が違うように、その思いもそれぞれ違います。一人ひとり好きなことも違います。その一人ひとりを認め、受け入れることが、『人と関わる力』となります。なかよし幼稚園では、あちらこちらに自然に子ども同士の関わりの場面が生まれます。私たち保育者は自然に関わる子ども達の姿がうまく拡がるように環境を整えています。

      

     なかよし幼稚園では、例えば入園間もない年少児の教室には、年長児当番が朝の会の進行を教えに行きます。またクッキングで年長児は、勝手のわからない年下の園児に対し整理手順や道具の使い方を教えるなど、活動の中で優しさや伝え方、表現力を身につけていきます。  異年齢保育は、子ども達にとっては戸惑うこと以上に、喜びや楽しさを味わう活動です。日常のクラスでは見られない子どもの一面を発見できたり、『こんなこともできるんだ!』という子どもの成長をあらためて認識することができます。